8月7日 後楽園ホール、ジム主催興行「ホープフルファイトvol.19」の報告です。

メインイベントの古橋岳也は僅差判定で頂上決戦の星を落としました。

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セミファイナルの西田光は元王者を5ラウンドで下し、来年度チャンピオンカーニバル出場の切符が濃厚となりました。

地元企業の電元社勤務、桜井昌幸は判定負け。

アマ出身の強敵に挑戦した中野 亮は予想外の善戦をするも判定負け。

東大卒・公認会計士ボクサー 柏野晃平は新人王戦準決勝で4ラウンドTKO負け。

及川 唯も新人王戦準決勝で僅差判定負け。

オタク・グラビアボクサー 郷司利也子は3ラウンドTKO負け。

ジムとしては1勝6敗という惨敗となりました。

また、翌8日には日野 僚が判定で初黒星を喫しました。

厳しい結果が続きますが、プラス思考で出直したいと思います。

※写真は試合後のインタビューを受ける古橋と、入場者アップを目指し新たに挑戦した「夏イベント」の様子です。