10月22日(火)後楽園ホールにて「ホープフルファイトVol.14」を開催しました。
今年2月の世界戦以来の再起戦となった黒田雅之は負傷判定ドロー。
東洋太平洋女子バンタム級初防衛戦の三好喜美佳は、前王者・東郷理代に負傷判定負けでタイトルを手放してしまいました。
東洋太平洋ミドル級ランカーの西田光と、日本フェザー級ランカーの古橋大輔は、共にTKO勝ちをおさめました。
4回戦は木本勇が涙の判定勝ち、中野亮のデビュー戦は判定負けという結果でした。
ひとまず皆ゆっくり休んで、また次へ向けて頑張って欲しいです。