7/29(月)薩摩隼人の徳留健勝、不屈のサウスポー高橋龍一が、
それぞれ後楽園ホールのリングに立ちましたが、2人とも惜しくも判定で敗れました。
“負け”とどう向き合うか―
それが人間の価値を決めると思います。
8/3(土)後楽園ホールで鈴木健太のプロデビュー戦でしたが、
惜しくも第3Rノックアウト負けとなりました。
身長188cm。川崎新田ジムの“ヒットマン”として、
華々しくデビューするつもりでしたが、残念な結果となってしまいました。
稲城市の消防団員(ほとんど出席していないそうですが)の会津達也が、
8/6(火)後楽園ホールでおこなわれた東日本新人王予選で、第1Rノックアウト負けを喫しました。
メンタルトレーニングの成果で、精神面のコントロールには成長が見られましたが、
拳のケガもあり、練習量自体がやや不足だった為、結果はやむを得なかったと言えます。
川崎新田ジムの敗戦が続いていますが、
8/25(日)はいよいよ片桐秋彦(川崎市立稲田中出身)の登場です。
初の日本ランキング入りなるか・・・ご期待下さい!