1952年5月19日、
白井義男さんが日本人で初めて世界チャンピオンになった日。
昨年、この日を「ボクシングの日」と定め、イベントを開催するようになりました。
今年も新旧世界王者が40数名集結し、
東日本大震災の支援協力を呼びかけ、
オークションや募金活動などがおこなわれました。
ボクシング界も、こういう活動をもっともっと積極的にやっていくべきですね。
アトラクションのひとつとして、
エアボクシング王者の紹介がおこなわれ、
川崎新田ジム所属の家田嘉清さん(写真右)がリングに上がりました。
家田さん、王者の風格ですね・・・