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2006年12月17日(日) 第53回 全日本新人王決勝戦!!
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11/4付 ディリースポーツ記事
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![]() 3回、黒田(左)は左フック一発で平川をKO 豪快な左フックだった。本社主催ボクシング東日本新人王決勝戦(3日、後楽園ホール)、L・フライ級6回戦、青コーナーに詰めた黒田は、こん身の力を込めて左を振り抜いた。もろにアゴに受けた平川は吹っ飛ぶように一回転。カウント8で立ち上がったものの、直前にカットした左目上の出血が止まらずレフェリーストップ。新田ジム初の新人王が誕生した。 黒田は03年に開設したジムの一期生。剣道2段の実績を持つ強打者だ。この日で6勝5KOとしたが、試合内容には満足していない。「なかなかリズムがつかめなかったです。3回は流れを変えようと強引にいった。力が入ってしまった」と反省で振り返った。 師匠の新田渉世会長は、国立大卒(横浜国大)で初の東洋太平洋王者。新人王戦では88年に準決勝で敗退しているだけに感慨もひとしお。「自分がいけなかったところ(全日本決勝)に連れて行ってもらえてうれしい」と喜びをかみしめた。(木村直樹) |
授賞式の模様です!


撮影 写心家 山口裕朗